今日の
ライター:
吉住夏樹
吉住夏樹
「そ~ら~を越えて~♪ららら♪ほ~し~のか~なた~♪」といえば……? そう、「鉄腕アトム」です! 物語に登場する主人公・アトムは、原作者である手塚治虫さんが亡くなった今もなお、多くの人から愛されています。
そんなアトムをデザインした地域通貨「アトム通貨」が、早稲田・高田馬場周辺で「いいこと」をすればもらえると聞きました。それも「10馬力=10円」「50馬力=50円」「100馬力=100円」として、アトム通貨プロジェクトの加盟店でのみ使用することができるのだとか。
ほ……、ほしい!
ということで、アトム通貨を手に入れるべく、早速行動を開始しました。
「いいこと」をすればもらえるアトム通貨。とはいえ、一体何をすればいいものか。アトム通貨実行委員会さん、教えて!
「アトム通貨は、早稲田・高田馬場発祥の地域通貨で、未来の子どもたちのために『いいこと』をしてくれた人たちに渡されます。例えば、マイバッグでの買い物やマイはしで飲食すると『10馬力』、街の清掃活動やエコイベントに参加すると『50馬力』『100馬力』が配布されます」(アトム通貨実行委員会スタッフさん)
――マイバックやマイはしを使うことでもらえるとは! どのお店でも配布しているのでしょうか?
「アトム通貨プロジェクトに加盟している店舗でしか配布していません。もしよろしければご紹介しましょうか?」
アトム通貨実行委員会にご紹介いただき、やってきたのは早稲田通りにある中華料理店「一番飯店」! こちらのお店では、マイはしを使うことで10馬力をもらえるのです。
「一番飯店」店頭。
「アトム通貨」を求めてやってくる人はどれくらいいるのでしょうか。店長の山本義家さんに聞いてみました。
「サービスを始めたのは2年前ですが、手塚治虫先生のファンの方がたくさん来るようになりましたね。当店ではマイはしをお預かりするサービスを行っていて、手塚先生のファンの方はもちろん、ごひいきにしてくれている常連さんもマイはしを始めるようになったんですよ」(一番飯店店長、山本義家さん)
――マイはしを預かるサービスですか! ちなみに、どれくらいのマイはしを預かっているんですか?
「ざっと100組以上ありますね! 不衛生にならないように、個別に洗浄して消毒しています」
――100組以上!

よく見てみると、誰のマイはしがわかるように1つずつ名前も書かれています。
「アトム通貨の配布をスタートして、お客さんみんながありがたがってなかなか使ってくれないことに気づいたんです。そこで、店内でマイはしをお預かりして1枚でも多くのアトム通貨をお客さまへ配布し、流通させようと考えたんです」
――せっかくのアトム通貨、家宝にしたい気持ちも分かりますが、配布する方としては使ってもらいたいもの。流通のために考えた方法だったんですね。なぜ、アトム通貨プロジェクトに参加しようと思ったんですか?
「手塚先生は生前、当店の常連さんだったんです。とてもお世話になったので……、少しでも恩返しができればと思い、始めました」
――手塚先生もこのお店に来ていたんですか!
「はい。手塚先生だけでなく、先生の事務所に勤めていたスタッフさん、原稿を取りに来た編集者さんなどがたくさんいらっしゃっていました。誰にでも丁寧に接してくれる、とてもいい先生でした」
――アトム通貨を始めて、何か変化はありましたか?
「当初、アトム通貨を流通させるために始めたマイはしのお預かりサービスですが、今ではお客さまの名前を確認できるツールとなっています。おかげでお客さまとの距離も縮まり、よりフレンドリーな関係になれたような気がします」
「一番飯店」を含め、アトム通貨を使えるお店は約160店舗以上! 6期目である今回は、活動は早稲田・高田馬場ほか、埼玉県川口市でもアトム通貨の配布が始まったとのことです。マイはし、マイバッグ、ゴミ拾い……。いいことをして、アトム通貨をもらいましょう!

マイはしを使ってゲットした、アトム通貨。毎年デザインも変わるそうです!
(吉住夏樹/プレスラボ)
【関連リンク】
アトム通貨公式サイト
こちらでも、アトム通貨がもらえるお店をチェックできます
KIRINさんに聞く! 5月病にオススメのビールはありますか?
アトム通貨をためて買いたいなぁ……
【続】定額給付金、あなたは何に使いますか?
定額給付金がアトム通貨で送られてきたら……、なんてことはないでしょうね
「アトム通貨は、早稲田・高田馬場発祥の地域通貨で、未来の子どもたちのために『いいこと』をしてくれた人たちに渡されます。例えば、マイバッグでの買い物やマイはしで飲食すると『10馬力』、街の清掃活動やエコイベントに参加すると『50馬力』『100馬力』が配布されます」(アトム通貨実行委員会スタッフさん)
――マイバックやマイはしを使うことでもらえるとは! どのお店でも配布しているのでしょうか?
「アトム通貨プロジェクトに加盟している店舗でしか配布していません。もしよろしければご紹介しましょうか?」
アトム通貨実行委員会にご紹介いただき、やってきたのは早稲田通りにある中華料理店「一番飯店」! こちらのお店では、マイはしを使うことで10馬力をもらえるのです。
「一番飯店」店頭。
「アトム通貨」を求めてやってくる人はどれくらいいるのでしょうか。店長の山本義家さんに聞いてみました。
「サービスを始めたのは2年前ですが、手塚治虫先生のファンの方がたくさん来るようになりましたね。当店ではマイはしをお預かりするサービスを行っていて、手塚先生のファンの方はもちろん、ごひいきにしてくれている常連さんもマイはしを始めるようになったんですよ」(一番飯店店長、山本義家さん)
――マイはしを預かるサービスですか! ちなみに、どれくらいのマイはしを預かっているんですか?
「ざっと100組以上ありますね! 不衛生にならないように、個別に洗浄して消毒しています」
――100組以上!

よく見てみると、誰のマイはしがわかるように1つずつ名前も書かれています。
「アトム通貨の配布をスタートして、お客さんみんながありがたがってなかなか使ってくれないことに気づいたんです。そこで、店内でマイはしをお預かりして1枚でも多くのアトム通貨をお客さまへ配布し、流通させようと考えたんです」
――せっかくのアトム通貨、家宝にしたい気持ちも分かりますが、配布する方としては使ってもらいたいもの。流通のために考えた方法だったんですね。なぜ、アトム通貨プロジェクトに参加しようと思ったんですか?
「手塚先生は生前、当店の常連さんだったんです。とてもお世話になったので……、少しでも恩返しができればと思い、始めました」
――手塚先生もこのお店に来ていたんですか!
「はい。手塚先生だけでなく、先生の事務所に勤めていたスタッフさん、原稿を取りに来た編集者さんなどがたくさんいらっしゃっていました。誰にでも丁寧に接してくれる、とてもいい先生でした」
――アトム通貨を始めて、何か変化はありましたか?
「当初、アトム通貨を流通させるために始めたマイはしのお預かりサービスですが、今ではお客さまの名前を確認できるツールとなっています。おかげでお客さまとの距離も縮まり、よりフレンドリーな関係になれたような気がします」
「一番飯店」を含め、アトム通貨を使えるお店は約160店舗以上! 6期目である今回は、活動は早稲田・高田馬場ほか、埼玉県川口市でもアトム通貨の配布が始まったとのことです。マイはし、マイバッグ、ゴミ拾い……。いいことをして、アトム通貨をもらいましょう!

マイはしを使ってゲットした、アトム通貨。毎年デザインも変わるそうです!
(吉住夏樹/プレスラボ)
【関連リンク】
アトム通貨公式サイト
こちらでも、アトム通貨がもらえるお店をチェックできます
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アトム通貨をためて買いたいなぁ……
【続】定額給付金、あなたは何に使いますか?
定額給付金がアトム通貨で送られてきたら……、なんてことはないでしょうね







