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つくしの万葉つくしの万葉

“鶏肉系”に“豆乳系”……「草食系男子」に次ぐ新ジャンルって!?

ここのところはやっている「草食系男子」という言葉。恋愛において積極性を見せない男子を「草食系」と呼ぶのに対し、その反対に積極性を見せる男子を「肉食系」と呼びますが、その両単語は今や女子の“恋バナ”には欠かせないものになりつつあります。最近の筆者の周りでは、「鶏肉系男子」(肉食系よりもアッサリしているが草食系よりも積極的な男性)なんて新単語が自然と会話に挟まれることも……。どうやら女子は「○○系」と物事を分類して傾向を測るのが好きなようです。

そこで今回、「草食系」・「肉食系」から派生する「○○男子」という呼称を、周囲の女子と考えてみました。ネタの出どころがガールズトークなもので、かなり言いたい放題であることを先におわび申し上げます! それでは寛大な気持ちでどうぞ……。

■ 「豆乳男子」
女性的な価値観やブームに完ぺきについてきている男性。健康と美容のために牛乳ではなく豆乳を飲むという、女性に多く見られる習慣を身に付けている男性に由来した呼称。

中性的な男性や美意識の高い男性に多いこのタイプ。類義語で「カクテル男子」、「カフェ男子」などが挙げられます。

■ 「ハイエナ男子」
肉食系男子(=ライオン)との恋愛に傷ついた女子(=負傷中)を狙う、一見草食系の男性。

とある男性が自らをこのように名乗っていたそうです。彼いわく「肉食のように正面から攻めていくパワーはおれにはないから、負傷中の女の子をさらうのさ」……ってちょっとちょっと~! 大した女の敵です!!

■ 「吸収男子」
どんな意見に対しても否定も肯定も共感も示さない男性。人の話を自分の中に完全に吸収してしまって、相手に反応しない。友いわく、「打っても響かない人」。※もちろん、「九州男児」にかけています。

吸収した情報を彼の脳内に「彼女の情報」として蓄積してくれるならまだしも、ただ聞き流されているんだったらちょっと寂しいです……。

■ 「化石男子」 
家庭的ではない女性や自立した強い女性に対して冷ややかな男性。悪い意味で昔かたぎ。口癖は「は? 女でそれって、ありえなくね-?」

亭主関白にあこがれている女性にとっては貴重なタイプ? 相性の良いしかるべき女性に発掘されると、化石冥利にも尽きるのではないでしょうか。

■ 「戦国男子」  異様に自分の力を誇示したがる男性。常に闘志にあふれ、ある意味おとこ気にあふれているが、子どもっぽく見られる危険性もある。

妙に武将になりたがる人、女性でも男性でもたまにいますよね。話を聞いて尊敬しないこともないですが、正直言うと疲れます……。でも万一ハマったら家来になりたくなるかも(笑)。

※以上、女性の言いたい放題でお送りしましたことを再度おわび申し上げます。

最後に言うとフォローのようで、確かにフォローなのですが、何だかんだ言ったって多くの女性は男性が好きであり、「こういう男性ってイヤよね」と言いながら、それは自分の恋人だったり気になる人物だったりすることも往々にしてあるのです。これも愛情の裏返しと思って、どうかお見逃しくださいませ。それでは私は、マニアの友のために“化石”を発掘してきたいと思います(笑)。

(つくしの万葉/プレスラボ)

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