今日の
ライター:
稲川亮輔
稲川亮輔
結婚前提の恋人がいる中、転職すると一転、1人の問題ではなくなって、あろうことか結婚と転職の決断を同時期にせまられ「アタシと仕事どっちが大事?」とかドラマさながらの台詞が出た日には、トイレへ駆け込みたくなる…(マイ経験談)
前編に引き続き、後編は「結婚してから転職」をした人の体験談を紹介します。
【成功談】
・愛の力で見事にキャリアアップ。
(30才男性:ITベンチャーのエンジニア→ITコンサルタント)
「転職活動中、妻が毎朝早起きして朝ご飯を作ってくれました。そのうち、ひしひしと『妻を路頭に迷わすわけにはいかない』という責任感がわいてきました。結婚前にも一度転職していますが、以前よりもキャリアアップへの意欲が高くなり、1回目の転職活動にあきらめていた会社に転職する事ができたんです」
今回のインタビューの中で一番の美談でございました。「けなげさ」は、夫を上手くコントロールする上で妻に求められる不可欠なスキルかもしれません。
・夫とのライフプラン話が採用の決め手に。
(26才女性:飲食チェーンの総務→ホテルチェーンの総務)
「結婚してから、夫と毎晩話していた老後までを含めた夫婦のライフプランが面接で話題に上がった。後日、採用になって、決め手を聞いてみたところ、どうやら面接時に話したライフプランの堅実さを気に入ってくれたらしい。8割方夫が立てたプランなんだけど…二人三脚で勝ち取れた内定ということで」
老後を見据えて、堅実なライフプランを立てている若者は希少だとか…夢を具体的な方法に置き換えて語れるようになっておいて損は無いですね。
【失敗談】
・福利厚生にばかりに目が行って…
(27才男性:ISP/プログラマ→電機メーカー/SE)
「家庭を持ったせいか、配偶者、育児、住宅手当の充実度ばかりが気になって肝心の仕事内容のチェックがおろそかになっていた。結果、手当を含む収入は上がったけど、仕事はあまりやりがいを感じられないものとなってしまった…。しかも、最近の不況で虎の子の手当ても見直しも検討されてたり…」
陥りやすいケースのようですね。最近の転職サイトは、福利厚生でも検索や比較ができるので、福利厚生の充実度にも目が行きやすくなりました。国民レベルで「おまけ」に弱い我々は本来の目的を忘れないように注意が必要ですね。
・「アフター5」って実在したんだ…
(28才男性:サーバ運用会社のSE→インターネット広告代理店のSE)
「前職では取引先はおろか、社員同士で飲みに行くことすら稀だったのに、転職先は毎週の様に飲み会は当たり前で、合コン話や休日でも社員同士で遊んだりしている仲のよさ。こんな職場もあるなんて、早く知っていれば。もう少し遊んでから結婚しても良かったな…なんて奥さんには言えない…」
転職先としては成功だけど、結婚と転職の順番的には失敗だったケース。男の悲しい性ですね~。
うーん。全編通して、一長一短、どちらが良いかはケースバイケースな問題になってしまいましたが…。自分からモチベーションを生み出せないタイプの人は「結婚してから転職」の方が良いかもしれませんね。「相手を養わなきゃ」というプレッシャーを課せられることで、サイヤ人のごとく普段以上の力を発揮できるのではないでしょうか?
(稲川亮輔/プレスラボ)
※編集部梅田より
やっぱり福利厚生よりモチベーションを保てる仕事かどうかが一番大事かと。
【関連リンク】
「5年後までに結婚!」20代に出来る「早期婚活」って何?
婚活にも、青田刈りの波が押し寄せてきたようで…
・愛の力で見事にキャリアアップ。
(30才男性:ITベンチャーのエンジニア→ITコンサルタント)
「転職活動中、妻が毎朝早起きして朝ご飯を作ってくれました。そのうち、ひしひしと『妻を路頭に迷わすわけにはいかない』という責任感がわいてきました。結婚前にも一度転職していますが、以前よりもキャリアアップへの意欲が高くなり、1回目の転職活動にあきらめていた会社に転職する事ができたんです」
今回のインタビューの中で一番の美談でございました。「けなげさ」は、夫を上手くコントロールする上で妻に求められる不可欠なスキルかもしれません。
・夫とのライフプラン話が採用の決め手に。
(26才女性:飲食チェーンの総務→ホテルチェーンの総務)
「結婚してから、夫と毎晩話していた老後までを含めた夫婦のライフプランが面接で話題に上がった。後日、採用になって、決め手を聞いてみたところ、どうやら面接時に話したライフプランの堅実さを気に入ってくれたらしい。8割方夫が立てたプランなんだけど…二人三脚で勝ち取れた内定ということで」
老後を見据えて、堅実なライフプランを立てている若者は希少だとか…夢を具体的な方法に置き換えて語れるようになっておいて損は無いですね。
【失敗談】
・福利厚生にばかりに目が行って…
(27才男性:ISP/プログラマ→電機メーカー/SE)
「家庭を持ったせいか、配偶者、育児、住宅手当の充実度ばかりが気になって肝心の仕事内容のチェックがおろそかになっていた。結果、手当を含む収入は上がったけど、仕事はあまりやりがいを感じられないものとなってしまった…。しかも、最近の不況で虎の子の手当ても見直しも検討されてたり…」
陥りやすいケースのようですね。最近の転職サイトは、福利厚生でも検索や比較ができるので、福利厚生の充実度にも目が行きやすくなりました。国民レベルで「おまけ」に弱い我々は本来の目的を忘れないように注意が必要ですね。
・「アフター5」って実在したんだ…
(28才男性:サーバ運用会社のSE→インターネット広告代理店のSE)
「前職では取引先はおろか、社員同士で飲みに行くことすら稀だったのに、転職先は毎週の様に飲み会は当たり前で、合コン話や休日でも社員同士で遊んだりしている仲のよさ。こんな職場もあるなんて、早く知っていれば。もう少し遊んでから結婚しても良かったな…なんて奥さんには言えない…」
転職先としては成功だけど、結婚と転職の順番的には失敗だったケース。男の悲しい性ですね~。
うーん。全編通して、一長一短、どちらが良いかはケースバイケースな問題になってしまいましたが…。自分からモチベーションを生み出せないタイプの人は「結婚してから転職」の方が良いかもしれませんね。「相手を養わなきゃ」というプレッシャーを課せられることで、サイヤ人のごとく普段以上の力を発揮できるのではないでしょうか?
(稲川亮輔/プレスラボ)
※編集部梅田より
やっぱり福利厚生よりモチベーションを保てる仕事かどうかが一番大事かと。
【関連リンク】
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婚活にも、青田刈りの波が押し寄せてきたようで…







