1. COBSキャリア
  2. コブス横丁
  3. 【転職】人間関係や給料を転職理由にしちゃいけないって本当?

perfumeからオバマ大統領までみんなに読んでほしい

今日の記事

| メイン |

今日の
ライター:
梅田カズヒコ梅田カズヒコ

【転職】人間関係や給料を転職理由にしちゃいけないって本当?

転職希望者の人が、転職する理由として最も多いのが、「人間関係(上司・同僚と馬が合わない)」と「お金関係(給料が安い)」の2つらしいです。でも、面接で転職理由を尋ねられて「いやー、ぶっちゃけ給料安くて~」というのはNGらしいです。では、こういった場合、どのように切りだせば良いのか。

800人規模の会社で、数百人もの採用者と話をした人事担当者で、自身も転職経験のあるAさんに話を聞きました。

――転職理由として「給与が安い」と切り出すのはダメなんですか?

「もちろん、給与や人間関係というのは大事な条件です。でも、単刀直入に切り出すのはよくないです。現在の会社の給与が(自分の働きぶりに比べて)安いという人は『自分のスキルをもっと活かせる職場が転職動機です』と言えばいいんじゃないでしょうか」

――うまい言い換えですね! じゃあ、人間関係で困った果てに転職の場合は?

「いくらパワハラ上司に嫌気がさしたうえでの転職でも、そのまま話してはNG。やはり、『意識の高い職場で働きたくて』などと話すのがベターでしょう」

Aさんに聞いて感じたことがひとつ。ウソをつくわけではなく、うまくオブラートに包みつつも、真実を語っている点だ。ちょっとした方便は必要でも、まったくのウソを話してはいけないということだろうか。

――オブラートに包みつつも、真実を話すのが重要なんですね。口触りのいいうそばかりだとダメなんですか?

「そもそも、面接試験で面接官が何を見ているかというと、コミュニケーション能力を見ているわけです。だから言いたいことを言えないのもNGだし、自分の意見を主張しすぎるのもNGです。ですから、自分の転職希望は、相手に伝わらないのもダメだし、かといって押し付けすぎるのもよくないです。普通に考えれば『職場の人間関係がよくなくて』と言われたら、“この人に問題があるんじゃないか”と思うのが常でしょう」

――確かに僕が面接官でも、「職場のせいにしやがって」と思うかもしれませんね。本日はこの後の記事で、「仕事をしながら転職活動をどうするか?」もお伺いしたいんですけど、そちらもよろしくお願いします。

「こちらこそよろしくお願いします」

面接はきれいごとを並べるわけではなく、オブラートに包みつつも客観的な真実を語る場所なんだと思い知らされました。うーむ。奥が深い。

(梅田カズヒコ/プレスラボ)

【関連リンク】

転職コブス君
コブス横丁の新カテゴリ。こっちも読もうぜ!

今の仕事に自信がない僕が「東京しごとセンター」に行った
自信がなくても転職はできる!?


注目記事一覧

PRODUCED BY プレスラボ

  1. COBSキャリア トップページ
  2. 現状を分析
  3. コブス横丁
  4. 【転職】人間関係や給料を転職理由にしちゃいけないって本当?